JR最長経路の旅/北海道/音威子府駅

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2019-6-12 北海道JR宗谷本線、音威子府(おといねっぷ)駅へ行って参りました。
 駅は豊かな森を生かした、工芸の村の中心に位置しています。 また、鉄道ファンには音威子府の黒い駅そばとして知られ、一度は訪ねたい駅となっています。

工芸の匠が沢山います。 駅を出ると早速、作品がお出迎えです。↓
(絵をクリックすると大きくなります)
  音威子府駅のふくろう
音威子府駅のふくろう
 
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それにしても、かって天北線の発駅だったころの繁栄が偲ばれる、立派な駅です。
 駅周辺の詳細な様子は↓をご覧ください。
JR最長経路の旅 音威子府駅↓(+拡大動画はこちら)
   

 昔、この地で彫刻家の砂澤ビッキ[引用1]さんが、森から切り出した木を相手に、ノミを振るっていました
(JR最長経路の旅 筬島(おさしま)駅の記事参照)。
 現在は、たった700名あまりの村に、日本全国から匠の卵が120名集まってきて、村立北海道おといねっぷ美術工芸高等学校[引用2]で工芸の技を磨いています。 ということで至る所に作品が置かれています。 駅近くの道の駅おといねっぷでは、こんな作品がお迎えしてくれました↓。

(絵をクリックすると大きくなります)
  道の駅のふくろう
道の駅のふくろう
 
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 ところで、鉄道ファンから見ると、音威子府は黒いそばのメッカです。 食べてみると、いつもの蕎麦とはまったく別物で、驚きます。 たとえて言うと、白米と玄米の違いです。 固めで、野性的な、昔の蕎麦という感じがします。 一度食べたら忘れられないです。
 慣れないと、こんなもののどこが良いの? と思いますが、長所として、なんと言っても腹持ちが良いです。 粉ものは食べるとすぐにお腹が減りますが、黒いそばは、お米のご飯並みです。 また、ゆでてから時間が経っても味が落ちないという特性があります。 従って、忙しい農繁期の作り置きとか、きこりの携帯用お昼ご飯とかに重宝されているのではないでしょうか。 20km南の美瑛町まで、しっかりと音威子府の黒いそば文化でした。
 何カ所かで音威子府そばを食べてみました。
食べやすい、美味しいのは、暖かい、駅蕎麦=常盤軒そば店[引用3]の天ぷら蕎麦でした。 なんと言っても暖かいのが大事で、少しぼそぼそするので、油があると食べやすいです。

こちらの駅記事もご覧ください。


 筬島(おさしま)駅
筬島(おさしま)駅
 美深駅
美深駅
 
 

└→他の駅を見る。

なおJR最長経路については、JR最長経路問題・厳密解をご覧ください。

周辺のこちらも訪れました。

音威子府村を歩く (拡大版動画鑑賞はこちら)


また、ブログ: 北海道 音威子府村を歩く もご覧ください。

関連記事


  [引用1]: 砂澤ビッキ、ウィキペディア
  [引用2]: 北海道おといねっぷ美術工芸高等学校、ウィキペディア
  [引用3]: 音威子府駅、ウィキペディア