佐藤和夫>JRの旅>北海道/美深駅

佐藤和夫>JRの旅> 北海道/美深駅

2019-8-12 「幌高」そばの記事を追加しました。
2019-8-07 動画美深松山湿原 散策を追加しました。
2019-6-12 北海道JR宗谷本線美深駅へ行って参りました。

 とうとうと流れる天塩川沿い、広い豊かな穀倉地帯の真ん中に、美深駅があります。
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  2019/美深駅
2019/美深駅 拡大
 
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かって美幸線の発駅だったころの繁栄が偲ばれる、立派な駅です。
 駅周辺の詳細な様子は↓をご覧ください。
JRの旅 美深駅↓
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 美深町は、平地でも白樺がとても多いです。 信州なら1400m以上でお目にかかるものなので、寒冷な気候であることが分かります。 見所としては、「松山湿原」がお勧めです。 雄武町との間に位置するこの湿原は、日本最北の高層湿原として、厳しい気候が作る美しい景観で有名です。
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  2019/松山湿原
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 なるほど、お米を作れる北限地であることも納得できます。
白樺の他に、カボチャ、ジャガイモ、最近ではお米も美深町の自慢です。 また、キャビアの元であるチョウザメの繁殖にも成功しています。 ということで、グルメにはたまらない所です。
  1. コロッケ: ジャガイモコロッケ(北あかり、男爵を使った物)とかぼちゃコロッケが、三大コロッケです。 道の駅びふか[引用1]や、町中いたるところにあります。 素材が良いので、とても美味しいです。
  2. トマトジュース: 「太陽の水[引用2]」というブランドで、美深町が売り出し中です。 高価ですが、とても美味しいです。
  3. 薄味の味噌汁: 味噌汁もあっさりして、昆布だしがきいた優しい味です。 JRの旅>芦別駅でも触れましたが、恐らく農作業のために沢山飲んで、水分補給するためではないかと想像します。
  4. チョウザメ: 恐竜よりも昔からいる古代魚で、キャビアの親です。 鯉に似た歯触り、食感です。 後味が、鯉よりもやや油が残る感じです。 びふか温泉[引用3]で食べられます。
  5. ウエハス・サンド: 四国民のソウル・フードと思っていたら、北海道にもありました。 思わず、美深スーパーにあるものを、全部買い占めてしまいました。 一般には「ウエハースサンド」と呼ばれています。
  6. 羊乳: 結構飲みやすいです。
 美深町の西隣にそばの生産量日本一の幌加内町があります。 幌加内町は、小さな町ですが、町立北海道幌加内高等学校[引用4]をもっています。 ユニークな点として、必修科目として「そば」の授業があり、そばを育てる、実を挽く、そば打ち、そばの栄養学など幅広く学んでいます。
 偶然生徒さんの打った「幌高」そばをいただく機会がありました。 更級風のやや細い麺で、上質なつゆとともに、美味しくいただきました。 すぐにプロになれそうです。

これも偶然ですが、その時の様子が北海道新聞2019/6/16全国版に載りました。↓

  美深駅/2 拡大  


こちらの駅記事もご覧ください。


 筬島(おさしま)駅
筬島(おさしま)駅
 音威子府駅
音威子府駅
 

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なおJR最長経路については、JR最長経路問題・厳密解をご覧ください。

周辺のこちらも訪れました。

北のさいはて・びふか松山湿原散策↓
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美深松山湿原 散策↓
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北海道 美深町 トロッコ王国美深↓
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美深アイランド散策↓
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幌加内町朱鞠内湖遊覧船↓
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  [引用1]: びふか、北の道の駅
  [引用2]: トマトジュース「太陽の水」、美深町観光協会
  [引用3]: びふか温泉、びふか温泉
  [引用4]: 北海道幌加内高等学校、北海道幌加内高等学校