JR最長経路の旅>関東/南多摩駅
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2020-4-24 東京都稲城市大丸にある、南多摩駅へ行って参りました。
立川から出発したJR南武線が南下して、多摩川を渡り切ったところに、南多摩駅があります。 南武線は以降、川に沿って南下し、川崎駅に向かいます。
駅は多摩丘陵の北東端に位置し、昔は多摩川と山並みの間のわずかな平野に立っていました。 おそらく山間の駅という感じだったと思います。 今は西と南の山が削られて開けた感じになっていますが、南側多摩丘陵に向かって、緩やかだが長い坂が続いています。
駅は再開発され、北口(多摩川側)に車ロータリーが出来ました。↓
2020/#北口@南多摩駅
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2020/北口@南多摩駅
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改札を出て右に進むと、元気な黄色い「梨」のマスコット=稲城市のゆるキャラ「稲城なしのすけ」がお出迎えです。↓ なお写真右側は、稲城市内を運行しているiバスと呼ばれるコミュニティバスで、やはり稲城なしのすけが車体中央に描かれています。
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北口にはさらに、ヤッターマンに登場した
ヤッターワン[引用1]
の像(モニュメント)があります。
2020/#ヤッターワン@南多摩駅
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2020/ヤッターワン@南多摩駅
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また特記事項として、大丸用水が
南多摩駅
の少し上流で、多摩川から取水され、駅を通り、南武線に沿った形で下流の稲作地帯を潤しています。 稲城市大丸親水公園という形で、用水に沿って
稲城長沼駅
まで気持ちよく歩けます。 一度歩いてみてはいかがでしょうか。
その様子は↓の動画をご覧ください。
#稲城市大丸親水公園↓
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さて、今度は駅の南口(多摩丘陵方面)です。 再開発後、道路が広がりましたが、バス、車の送迎用ロータリーは北口に集中しており、裏通りとなっています。 したがって南口は、稲城市立病院、稲城市立中央図書館、大丸公園、城山公園への、徒歩での玄関口となっています。
ここで、稲城市周辺の名物を紹介します。
梨:
稲城市といえばまず梨[引用2]
、多摩丘陵を歩くと、時々梨園に出会います。 4月に咲く梨の花も結構可憐です。 9月、10月には農家の直売があるそうです。 僕はそのころ東京にいないので、食べてませんが、一度食べてみたいものです。
ぶどう:
稲城の高尾ぶどう[引用3]
も特産品です。 収穫期は8月下旬からです。 栽培管理が非常に難しいため、普及していませんが、ここ稲城で栽培に成功しました。 こちらも食べていませんが、一度食べてみたいものです。
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他駅もご覧ください。
なおJR最長経路については、
JR最長経路問題・厳密解
をご覧ください。
周辺のこちらもご覧ください。
#EWK 稲城京王稲城駅から稲城中央公園を経てJR南武線南多摩駅まで↓
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#稲城市 城山公園を歩く↓
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#桜ヶ丘公園散策↓
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あわせて訪ねたい駅
稲城長沼駅
谷保(やほ)駅
広場公園
多磨駅
関連記事
[引用1]:
^
ヤッターマン
、ウィキペディア
[引用2]:
^
稲城市の特産品 「梨」
、稲城市ホームページ
[引用3]:
^
稲城市の特産品 「ぶどう」
、稲城市ホームページ
最近記事もご覧ください。
(23/02/09)
足利駅
:訪問記事を全面改定しました。
(23/01/18)
軽井沢駅
:訪問記事を更新しました。
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