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日記/被災地支援で買ったリンゴ(秋映)を調理してみました。

(2020/10/06)昨年の台風19号でリンゴの木が水没してしまった、被災地長野市長沼地区のリンゴ(秋映)を買ってみました。 中ぐらいの大きさのリンゴ、5個入りでした。 ↓
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 見たところ、痛み、傷とか全くなく問題ありません。 
試みた結果秋映は、どうも生食より、料理に向いているようです。

 蒸し鍋に入れて見ました。↓
普通のリンゴは柔らかくなりますが、秋映はほどよくシャッキとした感触を残しています。 味は濃厚になり、やや酸味が残ります。 おそらく、煮たり、焼いたり、アップル・パイに向いていると思います。 高級なアップル・パイの中のリンゴの感じになります。 家庭で、プロの作ったアップル・パイが出来そうです。
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言い忘れました。
今回、トマトを買い忘れて、写真に入っていません。 トマトも入れると、蒸し鍋に残るスープが、リンゴ+トマト+キノコで、美味しいです。

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