旅/中部/中軽井沢駅
佐藤和夫
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中部/中軽井沢駅
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2023-02-03 全面改定しました。
2019-10-01 軽井沢町中心部にある、
しなの鉄道[参照]
中軽井沢駅へ行って参りました。
中山道沓掛宿を起源とする中軽井沢は、町役場や中央公民館などの官庁、ツルヤなどのお店が集まる、町の中央に位置します。
中軽井沢駅は、沓掛宿の南100m、国道18号線を超えたあたりにあります。
駅周辺の様子は動画:
#中軽井沢駅2013年
をご覧ください。
中軽井沢といえば、なんと言っても浅間山です。 噴煙をたなびかせている方が、浅間山らしいのですが、ここ最近見かけなくて、ちょっとさびしい感じがします。
駅から西に向かうと旧中山道で、軽井沢駅や軽井沢宿へ向かいますが、ちょうど湯川を超えたあたりで振り返ると、江戸時代と変わらぬ、浅間山を含む風景が広がります。↓
2023/#旧中山道から浅間山
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2023/#旧中山道から浅間山
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このあたり、夕日がきれいです。 特に冬は、空気がひんやりと澄んでいて、とても印象的です。
2023/#浅間大橋からの夕焼け
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2023/#浅間大橋からの夕焼け
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2023/#軽井沢の夕焼け
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2023/#軽井沢の夕焼け
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一方、
駅から南
に1km歩けば、旧中山道より昔に群馬へ下る道であった
入山道[参照]
が通る、塩沢地区(昔の塩沢村)になります。 塩沢村を散策すると、軽井沢の原風景とも言える風景に出会えます。↓
(クリックすれば拡大します)
塩沢の元喫茶店
塩沢からさらに南に行くと風越公園です。 長野オリンピックの時、軽井沢ではカーリング競技がおこなわれ、それを機会にカーリングが盛んとなりました。↓
(クリックすれば拡大します)
カーリングふくろう
駅北側
の紹介も、忘れてはいけません。 浅間山に近いので、このあたり温泉が至るところ湧いています。 たとえば、星野温泉 トンボの湯(単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉))、塩壺温泉(弱アルカリ炭酸泉)、軽井沢千ケ滝温泉(ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉)などです。 いずれも、さらっとした感じの、清潔な温泉でした。
タグ:
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なおJR最長経路については、
JR最長経路問題・厳密解
をご覧ください。
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